前提知識を知らないまま新しい技術を触ることについて悩ましく思ったはなし

悩ましく思ったきっかけ

会社の研修でオンプレとクラウドの話を聞いた時

若い子がオンプレってなに?っていう反応だったんですね。最初からクラウドサービス使えばいいのにって感じの発言をしていたので。

それを聞いて、私はあそういう感覚になるのかってびっくりしました。 自分は前職でごりごりにオンプレでシステム構築運用してきた経験があるので、いや昔はクラウドの選択肢なんてなくてね、クラウドは高いしね、でもオンプレで適当に運用してやらかすのもあるあるでね、みたいなことを言いたくなりました。

本当に伝えるべきなのか迷った

でもこの子は今後もオンプレで運用する経験はしないだろうし、経験がないことは知らなくてもしょうがないのかなと思いました。

単純にオンプレという言葉や意味を知らなかっただけ、新人研修とかでちゃんと教えてないのが悪いだけなのかもだけど、経験がないことって知識をつけようとしてもなかなか覚えられないものだと思うんですよね…

自分にも身に覚えがあるなと思った

いわるゆ過去の前提知識を知らないまま新しい技術を使っているという意味では、似たようなことが身に覚えがあるなと思いました。

私はちゃんとしたプログラムを作るようになったのはC#からなので、C++でやるようなメモリ管理とかポインタとかは正直経験がないのであまり詳しくないです。

でも普段あまり意識しなくても使えるようになってしまっているんですよね。なのであまり人のことは言えないなーと思ったりしました

これがいわゆる今どきの若い子はFAXを知らんのか、みたいな話なのかな…と思ったりしました。

前提知識がない人にどこまで教えるべきか

新しい技術を使うのであれば、前提となる知識は最低限知っておくべきだと思います。

一方で自分が知っている知識を全て伝えようとすると伝わりきらないし、昔は大変だったんだぞーみたいな話になりかねないと思いました。これが老害の気持ちか、、的な。。

普段は開発者が意識しなくてもなんとかなるような知識って、全て知っているべき必要なのかっていうとなんともいえないなーと思いました。

ここは、教える側がうまいこと最低限必要な知識をチョイスして与えないといけないのかなと思いました。

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@yakipuddingの技術ブログ。ポエム多め
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