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vscodeで拡張機能のプロクシが認証できない(v1.49)

投稿日:2020-09-12
最終更新:2020-09-15

またかよ

またなんですよ。

Proxy絡みのエラーは、ここ最近vscodeのアップデートで頻発している。今度はProxyの認証画面が一瞬だけ出てすぐ消えてしまう。vscodeをバージョンアップした直後だから、まだ解決策が判明していない。なお、issuesには上がっている

v1.48のバグ対応(Proxyウィンドウが表示されるものの正常に動作しない)ときは、足りないjsファイルを用意して所定のフォルダに保存してた。こいつが悪さしてるのかと思ってリネームしたり別のフォルダに退避したが、どうも違うっぽい。というか、挙動が変わらない。

さて、どうなることやら。

なお、Proxy環境下にないユーザーにこのバグは全く影響しない。そのため、他のバグなどでv1.49のバージョンが利用できない限り、下記の回避策を実施する必要はもちろんない。

## とりあえずの回避策

vscodeのバージョンを下げる(ロールバックする)ことで、認証機能が正常に動作している状態に戻す。v1.49自体には極端に目新しい機能はないので、ロールバックしても問題ない。

ロールバックする際の注意点として、事前にvscodeの設定を書き直す。設定の検索窓にupdate.modeと入力して、表示されたドロップダウンリストのうちnoneに設定しておく。少なくともデフォルト設定だと、古いバージョンのvscodeをインストールしても、勝手に最新バージョンにアップデートしてしまう。

なお、manual設定だと新規で配信されたアップデートに関しては手動になるものの、すでにアップデートがローカル上でおこなわれてしまったバージョンに関しては、(アップデート用のインストーラーがローカルにあるらしく?)勝手にアップデートが実行されてしまう。そのため、none以外の選択肢がない。

自動でのアップデートが実行されなくなってしまうので、vscodeのリポジトリをチェックしてバグが解消されるか、アップデートがリリースされたタイミングで設定を元に戻すのがいい。

追記

件のissuesを見ると、バグ報告から1日かからずマージまで終わったようだ。スゲェ。仕事早ぇ。中の人が「この件、テストのリストに加えるべきだね」と言っているが、そうしてもらえるとホント助かります。

とはいえ、問題の回避策がロールバック以外に現状ではアップデートしかない(前述のv1.48のときのように、ユーザーがファイルを追加すればいいようなそういう対応策は現状存在しない)ため、次のアップデートが来るまではバージョンを上げられないみたいだ。

さらに追記

試してみたのだが、古いバージョンをインストールする際の手順で挙動が異なるようだ。なお、vscode設定は、すでに上記の「自動的にアップデートをしない」設定になっているものとする。

  • v1.49のvscodeをアンインストールしてから古いバージョンをインストール:自動アップデートが動作しない。狙った通りの挙動。
  • v1.49のvscodeを古いバージョンのvscodeインストールで上書き:設定にかかわらず自動アップデートが実行される。そのため、初回起動はインストールした古いバージョンのvscodeが起動するが、2回目以降は(現状では)最新のv1.49にアップデートされてしまう。理由は謎。やっぱりアップデートパッチがローカル上にすでに存在してる?

面倒だが、一度必ずアンインストールを実行してから、古いバージョンのvscodeをインストールするべき。なお、vscodeの設定内容はアンインストール時に消去されないので、気にしなくていい。

参考

VSCodeをロールバック(以前のバージョンに戻)した

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