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知らない人に手紙を送ってやりとりできるサービスを作った

投稿日:2018-11-04
最終更新:2018-11-04

前置き

私は普段から人とのコミュニーケーションに不便さを感じていました.直接相手と話すしたら,互いの関係や相手の思想を踏まえた上で会話を考えないといけません.SNSで下手な発言をすれば個人が特定されたり炎上する恐れがありますし,そもそもフォロー関係などで身元がバレているなら現実での会話と変わりありません.ですので,真に自分の考えを表現できる会話とは,相手の立場を気にする必要がなく,自分の身元がバレず,他からの干渉がないとき飲みに成り立つように思えます.そんな悩みを解決するため,それを可能な限り実現できるようなサービスを作りました.名前はるろうに剣心を読んでいたのと,出された手紙がどこに差出人も宛先も分からずどこかへいくということで流浪文としました.深夜テンションの勢いでドメインをとってしまったのでたまにダサさを後悔しています.

https://ruroufumi.com/

概要

このサービスでは以下のことができます.

  • 誰に届くか分からない手紙を書き,投函できる.同じ内容を一度に10通投函できる.差出人は自由に設定できる.
  • 知らない人から手紙が届く.手紙が届いたなら,その差出人宛に返信ができる.返信の際も差出人を自由に設定できる.
  • 手紙でのやり取りの内容は,SNSなどにあげられない限り,差出人と受取人の間で秘匿される.
  • 手紙は50字以上書かなくてはならない.

ユーザ登録の際の必須項目にメールアドレスがあるのですが,確認などをしないため存在しないアドレスでも登録できます.

使った技術など

  • django
  • bulma
  • docker
  • nginx
  • webpack
  • git
  • figma
  • postgres

選定できる知識がなかったため,使えるものを使いました.サーバサイドは触ったことすらなく,一から勉強しました.見た目はレトロ感を出したいんだよ!という言い訳でjs系フレームワークを使うことを放棄しています.正直ガバガバな部分がたくさんあると思うのですが,実際に使ってもらわないと分からないと思い,一度公開してみることにしました.ステージング環境の作成やテスト自動化などまだまだ勉強しないといけないことは多そうです... docker上で整えたdjango, nginxなどの環境は今後も使えるようにまとめたいと思います.

今後の展望

今後は周りの人に使ってもらいつつ,気分次第でバグ探しをしたり,auth関連や環境を整えて行ったり,機能を追加していく予定です. ぜひ使ってみてください!

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6件のコメント

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11/05 20:02

お昼頃に出した手紙に返信が付いてました。 何気なく出してみたのですが返信がつくと結構嬉しかったです。

11/09 00:29

さっき登録して手紙も出してみたんですけど、このサイトって自分のユーザーIDがどこにも表示されてないっぽいので自分がなんていうユーザー名で登録したのか分かんなくなりますね。(実際もう分かんなくなりました。ログインしなおせなさそう。)

11/09 08:44

投函しようとしたらサーバーエラー

11/09 23:44

ご利用及び報告いただきありがとうございます! ユーザIDがよくわからなくなる件については簡単ではありますが対応させていただきました. エラーについては原因調査中であります.大変申し訳ありません.

11/14 17:14

すてきなコンセプトのサービスですね!

こちらでいう「手紙」は、手紙に見立てた電子データをやりとりするということなのですね。

タイトルを拝見したときに、海外の "誰か" とポストカード交換ができる "Postcrossing" というサービスを思い出したので、現実の "紙" でのやりとりを実現するサービスなのかな?と思ったのでした。

"紙" じゃないのかよ〜 というつもりでは無く、 "出された手紙がどこに差出人も宛先も分からずどこかへいく" というコンセプトが似てて面白いな〜と思いました!

11/23 12:52

そのようなサービスがあるのですね! 電子と紙だと精神的ハードルが違う部分があると思うのでぜひ使って見たいと思います.