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こんにちは。
皆さん、モチベーションをあげる時や、元気を出したい時、どうしていますか?
各々自分なりの方法があるかと思います。

僕は、本の中の好きな言葉を、繰り返し読むことでモチベーションを上げます。
今回は、読むとモチベーションが上がる本を紹介したいと思います。

SOFT SKILLS


ここ最近読んだ中で一番ハマった本です。
そして、今後も何度も読むことになると思います。

副題が「ソフトウエア開発者の人生マニュアル」となっており、どことなく胡散臭い雰囲気が漂っていますが、内容はものすごく読みやすく、説得力もあり、自分のキャリアだけでなく、人生そのものについても考えさせられるものとなっています。

自分のキャリアについての明確な目標を持つことがいかに大切か、自分を売り込む具体的な方法、生産性を高めるためのアイディアなど、エンジニアとしての生き方やスキルを磨くことについて書かれているだけでなく、お金、投資についての知識を身につけるべき理由や、逆境に負けないタフな精神を身につけるための心構えなどについても書かれています。

立ち読み程度でも、ぜひ読んでみてほしいです。
目次を見て、なんとなく気になる章を読んでみてもいいと思います。

はっきりした目標を決めずに踏み出した一歩一歩は、すべて無駄足である。
キャリアの目標を決めずに、ランダムに人生を歩んでいってはならない。

プロが高い基準を満たすために行なっているのは、継続的な自己研鑽である。
プロになりたければ、常に全力を挙げて自分のスキルを向上させ、
自分の技術についてより多くのことを学ばなければならない。

お金の面で成功したいなら、投資の方法を学ばなければならない。
一生働き続け、出来る限りお金を貯め込んだとしても、
お金に働かせる方法を見つけなければ、お金持ちになることはもちろん、
金銭的に不自由しないようになることはできない。

この本を読む前と後では、エンジニアとして生きるモチベーションがまったく変わってくるはずです。

SOFT SKILLS

プログラマーが知るべき97のこと


これはプログラマーになって初めて自発的に読んだ本で、
それから今に至るまで、プログラマーとしての自分の基本的な考え方に大きく影響していると感じる本です。

タイトル通り、プログラマーとして知っておくべき原則や考え方、技術、姿勢について、著名なプログラマーが書いたコラムが掲載されています。
この本を読んで、学習する大切さ、DRY原則、モチベーションの大切さ、残業などの過度な労働が与える悪影響などについて考えるようになりました。

ちなみに、プログラマー1年生の時に、ものすごく大量で複雑なコードを読み、修正している先輩エンジニアたちを見て、
「こんな複雑な処理を書けて、理解できる先輩達は化け物だ。」と感じていたのですが、そんなコードが存在していること自体が実は間違っているんじゃないかと考え始めるキッカケにもなりました。
プログラマが知るべき97のこと

小さなチーム、大きな仕事


こちらも比較的最近読んだ本なのですが、すごくモチベーションが上がる内容です。
内容についてのざっくりとした概要は以下の記事にまとめています。
https://dolphin-rokujiro.com/book/rework_1/

この本には、プログラミングに関する技術的なアイディアやテクニックが紹介されているわけではなく、ビジネス全般に対しての非効率な常識を打ち破り、本当に必要なことは何か、ということが語られています。

とくに、自分のビジネスをスタートさせる。
自分のアイディアを表現したアプリケーション作りをしたい。
という気持ちに火をつける、後押しをしてくれるような言葉が多いです。

一番重要なのは、始めることだ。

正しく使えば時間はあるものだ。仕事をやめなければと考える必要もない。
普段の仕事をしながら、夜中にプロジェクトをスタートさせればいい。

完璧なタイミングは決して到来しない。
いつも若すぎたり、年をとりすぎたり、忙しかったり、金がなかったり、その他いろいろだったりする。
完璧なタイミングのことばかりを考えていても、それは絶対にやってこない。

じっくり読み込むような感じではなく、ちょっとした時間にサッと読める文量です。
だからと言って、内容が薄いわけではありません。
的確で無駄のない言葉で重要なことが書かれています。
僕はこの本の文庫版を常に持ち歩いて、お昼休みなどに読んでいます。
小さなチーム、大きな仕事

リーダブルコード


この本は今更説明する必要がないほど有名ですが、良いコードとはどういうものか、どのようにして書くのか、というアイディアやアドバイスが豊富に記載されています。
この本を読むと、不思議とコードを書きたくなるし、コードを書くことが楽しくなります。

コードを書く前に、この本の中から何か一つのテーマを読んでみて、その内容を徹底して実践してみる。という風にやってみると、集中力も上がり、達成感も感じられます。

そして、僕の感覚的にリーダブルコードを読んだ事のないエンジニアはかなり少ないです。

リーダブルコードの内容に同意できないエンジニアとは一緒に働けない。
そう思えるくらいに自分の中では重要な本です。
リーダブルコード

まとめ


プログラミングに限らず、仕事をする上で一番大事なのはモチベーションではないかと考えているのですが、そのモチベーションを上げ続ける、維持するというのは結構難しいですよね。

自分なりの明確なモチベーションアップ方法がない方は、参考にしてみてください。

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この記事へのコメント

01/17 13:12

 「リーダブルコード」は言うまでもありませんが、「プログラマーが知るべき97のこと」のDRY原則はいつも肝に銘じていることです。

 そして、いずれの本も1度読んだだけではダメで、折に触れて何度も読み返すことで、少しは偉大なる先人の知恵が身に付くのかなぁと思う今日この頃です(^_^;)

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