BETA

【戒め】WordPressインストール時の「データベース接続確立エラー」で一般的なトラシュでも解決できなかった時の話

投稿日:2020-09-11
最終更新:2020-09-15

LAMP構成でWordPressをインストールしようとしたら・・・

▽今回の構成
<バージョン確認方法>
L ⇒ cat /etc/redhat-release
A・M・P ⇒ rpm -qi [php,apache,mariadb]


  • Linux(CentOS) 7.8
  • Apache 2.4.6
  • MariaDB 5.5.65
  • PHP 7.2.33
  • 自宅の無線Wi-Fiにブリッジ接続

「データベース接続確立エラー」

LAMP構成は問題なさそうだったので、Choromeのアドレスバーに「http://(サーバのIPv4アドレス)/wordpress」を叩き、初回のアクセスとそのログイン情報の入力を終えてインストールをしようとした矢先のことでした。

キャプチャがなくて申し訳ないのですが、エラー文は以下のようなことを言っていました。


  • wp-config.phpに書き込めませんでした。
  • wp-config-sample.phpをコピーして、wp-config.phpを自分で作ってもいいですよ。
  • wp-config.phpに書き込んでほしい内容はこちらです(事前に入力したログイン情報が含まれたコピペボックスあり)。
  • 上記の内容を実行出来たら、インストールボタンを押してください。

やってみたこと

ど素人な私の誤対応は以下の通り。


①「あーディレクトリのパーミッションかな~。でも面倒くさいし、直接wp-config.php作っちゃおう」
⇒wp-config-sample.phpをコピーして、wp-config.phpを作成後、コピペボックスの内容を張り付け。 --- (☆1)
⇒インストールボタン押下。
⇒再度、データベース接続確立エラーと先ほどと同じエラーメッセージ。

②「データベース名もユーザ名も間違ってないのに・・・やっぱりパーミッション直さなきゃダメか」
chown -R apache:apache /var/www/htmlとごそっと所有者をapacheに変更。
⇒インストールボタン押下。 --- (☆2)
⇒今度は、データベース接続確立エラーのみの白いページしか表示されなくなった。

③「・・・ブラウザのキャッシュ消してみるか???」
⇒ブラウザのキャッシュを消したり、サーバやシステムを再起動したりして、再度インストールボタンを押下。
⇒やはりデータベース接続確立エラーのみの白いページしか表示されない。

④「なんでかな~???wp-config.phpの中身がデフォルト値になってる!!」
⇒vimでデフォルト値を自分のログイン情報に手入力して修正。
⇒無事、インストール成功!


▲誤対応箇所

--- (☆1) せっかく作成したwp-config.phpのパーミッションが400でした。
--- (☆2) インストールボタンを押下したせいで、ログイン情報のキャッシュもない状態で、apacheがwp-config.phpをデフォルト値で上書きしてしまったのだと思います。

まとめ

  • 面倒くさがったり、横着したりすると、自分の首を自分で締めてしまうので注意する。
  • パーミッションを常に意識する。
技術ブログをはじめよう Qrunch(クランチ)は、プログラマの技術アプトプットに特化したブログサービスです
駆け出しエンジニアからエキスパートまで全ての方々のアウトプットを歓迎しております!
or 外部アカウントで 登録 / ログイン する
クランチについてもっと詳しく

この記事が掲載されているブログ

2年目SEの備忘録

よく一緒に読まれる記事

0件のコメント

ブログ開設 or ログイン してコメントを送ってみよう