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CentOS7で「sudo」を使用する方法

投稿日:2020-09-14
最終更新:2020-09-15

CentOS7で「sudo」を使いたい!

その前に・・・

Q.CentOS7インストール直後、一般ユーザーは「sudo」を使えるでしょうか?

A.使えません。/etc/sudoersファイルを編集する必要があります。

「sudo」を使用可能にするための手順

①ルートユーザーに切り替える

$ su -  

※「su」のみだと、ルートユーザーでのログインシェルの起動にならないため、環境変数を引き継いでしまう。

②/etc/sudoersファイルを編集する

$ visudo  

※上記のコマンドのみで/etc/sudoersファイルをvimで開くことができる。

パターン1:直接ユーザーを指定して許可する

(1)rootユーザーの下の行に「p017(自身の指定したい一般ユーザー)」を許可する文を加える。

パターン2:wheelグループにユーザーを追加する

(1)wheelグループがコメントアウトされていない状態を確認する。

※もしコメントアウトされていたら、コメントアウトを外して上記画像の状態にする。

(2)vimから抜けて、コマンドライン上で以下のコマンドを入力する。

$ usermod -aG wheel p017(自身の指定したい一般ユーザー)  

※グループ変更をした場合には、必ずシェルにログインしなおすこと!
⇒シェルにログインしなおさない限り、sudoは使えない・・・

まとめ

  • CentOS7で「sudo」を使うためには、/etc/sudoersファイルを編集する必要がある。
  • wheelグループに追加する場合は、追加後にシェルにログインしなおさなければならない。
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