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Kubernetesへの情熱

投稿日:2020-06-18
最終更新:2020-06-18

ここまでの出来事

Kubernetes再入門を果たしてはや1ヶ月が経ちました。

昨年は、仕事の都合で特定クラウドベンダーが提供するエコシステム含むKubernetesとその最新版を追いかけていました。Kubernetesとは?から始まり、上記最新版までを1ヶ月で詰め込んだため、実際の業務で使えるレベルではなく、紹介できる程度の知識だったことは否めなかったです。

今年の5月から、実際の業務でKubernetesを使うことになり、運用と拡張を考慮したKubernetesの設計と構築に携わることになりました。

この1ヶ月でしたこと

とにかく、Kubernetesを一から勉強し直そうと思い、昨年の登壇資料に必要なところだけを読んだり、飛行機で間に合わせに読んだりした本達を紐解き、一から読み直してインプットしていきました。

読んでいる本

入門Kubernetes

GoogleのKubernetesの生みの親達がKubernetesが生まれた背景、各コンポーネントの役割を専門用語を解説しながら説明してくれる、読みやすい本です。
なんとなくKubernetesを知っておきたい人向けです。

Kubernetes完全ガイド

名前の通り、基本的なKubernetesの使い方が網羅された基礎固めにぴったりな本です。実際にYAMLを書こう!となったときに、まずお手本にできます。この本に書いてあることを覚え、理解して初めて、業務でKubernetesを使えるレベルの一歩を踏み出せると言えます。

分散システムデザインパターン

本の名前からはKubernetesが連想できませんが、Kubernetesを使った分散システム設計パターンが書いてある本です。これを読んで、実際にYAMLが書けるか?というと疑問ですが、こういう要件があり、Kubernetesではそれをどうやって実現するか?を説明している本です。Kubernetesをある程度を知っている人向けです。

Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps

昨年、英語版の必要な箇所だけを読んだ程度ですが、Kubernetesでポピュラーなエコシステムを使ったDevOps例を説明している本です。エコシステム紹介本とも言えるかもしれません。どのエコシステムを使ってCI/CDを構築しようか?という参考になります。Kubernetesをなんとなく、そしてCI/CD設計パターンをある程度知っている人向けです。なぜこういったパイプラインが必要?というのは知っている前提です。

Docker/Kubernetes開発・運用のためのセキュリティ実践ガイド

これから読むので楽しみです。Kubernetesでは多くのセキュリティ事項があるため、ベストプラクティスが学べたらと思っています。

Kubernetes実践ガイド

昨年、DevOps関連の章を読んだ程度ですが、エコシステムを使用した、Kubernetes構築ベストプラクティスが広く載っている本です。業界でポピュラーな構築パターンを学べます。「Kubernetes完全ガイド」とセットで読むとより業務で使えるかと思います。

Kubernetesは始まりに過ぎない

専任で、何か一つのことを徹底的に深堀りした業務はこれが初めてかもしれません。Kubernetes構築時にプログラミングはしませんが、Kubernetesの設計思想は単一責任の原則と疎結合があると思っていて、それをうまく利用した設計をしていきたいと思っています。またKubernetesはSREにもつながる分野であり、安定してシステムを稼働させ続けることをインフラの観点から学べる良い機会でもあります。広く浅く、ところどころ深く、知識を身につけて行こうと思います。

おわりに

インフラだけだといろいろ溜まってくるからプログラミングもしようね。

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