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Yattecastでポッドキャストはじめました

投稿日:2019-03-29
最終更新:2019-03-29

ポッドキャストをはじめた。
ですが、手続き的に結構手こずったので、苦戦したポイントと解決策をブログに記載しておこうと思います。

まず、コンテンツについて。
僕は中学時代野球部で、野球関連のニュースとか纏めサイトとかをチェックするのが数少ない趣味の一つなので、テーマとしては野球を選択しました。AIとかブロックチェーンでも良かったかかもしれませんが、野球のほうが気楽に言いたい事が言えそうなので。

さて、本題
ポッドキャスト作成、公開時に結構手こずった部分をログ的に記載します。

コンテンツの内容

コンテンツは内容と収録、そして編集の3つです。

内容に関してはまず、トピックを10個ほどピックアップしました。トピックは主になんJスタジアムという野球関連の纏めサイトからピックアップしました。その後、ざっくりとオープニングとエンディングのトークを準備しておきます。

コンテンツの収録

コンテンツの収録にはZoomというビデオ会議用のクラウドサービスを利用しました。僕は仕事でZoomを使うことが多いのですが、SkypeやGoogle Hangoutより、若干ですが、品質が良い気がします。ネットワーク環境の悪いところでも結構ちゃんと繋がります。記念すべき第一回目は元高校球児のSHOさんにゲストとしてご出演いただきました。SHOさんありがとうございます!

コンテンツの収録は、録音、編集、配信まで一括でやってくれるアプリとかもあるようなのですが、今回は仕組みも理解したいと思ったので、プラットフォームサービス的なモノの使用はやめました。

コンテンツの編集

ここで何を使うか迷いました。他の方の記事を読むとGaragebandやAudacityといったソフトウェアを使っている方が多かったのですが、僕はGaragebandもAudacityも使ったことはありません。Garagebandにいたっては、わざわざMacからアンインストールまでしています。

しかしながら、何かしらのソフトウェアは使わなければいけないので、とりあえずGaragebandもAudacityもインストールはしてみました。
が、使い方がわからない。Garagebandは元々気軽に音楽を作るためのアプリケーションですし、Audacityも機能が多過ぎて、理解して直感的に使えるようになるには時間がかかりそうです。

2つのアプリケーションを暫く弄って見て、最終的にはFinal Cut Proを使うことにしました。
Final Cut Proは本来動画編集用のソフトウェアで、アップルのプロダクトとしてはiMovieの上級者用という位置付けです。元々ビデオ編集用で、そもそも上級者用ということで、こちらも無駄に機能が多く、結果として使いやすくは無いのですが、僕が多少は使い方を知っているという理由で採用しました。

編集に使うアプリケーションが決まったので、早速編集に取り掛かろうと思ったのですが、その前にオープニングとエンディングで流す音楽が欲しくなりました。
Googleで「音楽 ポッドキャスト 無料」などと検索するとライセンスフリーの音楽を提供してくれるサイトが結構引っかかります。しかしながら、選曲は中々大変で、丸1日くらいかかっちゃいました。
最終的に音源を見つけたのはFree BGMというサイトです。

ということで、材料は揃ったので、いざ編集です。
音声をぶっこみ、オフレコの部分を削除し、オープニングとエンディングに先ほど見つけてきた音声を入れます。
ここで、専門的なマイクを使っていないので当然といえば当然ですが、ミュージック部分とトーク部分のボリュームに開きがあります。トーク部分の音量が小さいです。なので、トーク部分の音量を12dB上げ、ミュージック部分の音量を8dB下げて調整しました。

ところで、バックグランドミュージックとトークの一部を重ねたかったのですが、これをFinal Cut Proでどうやるのかわからず、ちょっとトリッキーな方法で実現しました。
バックグランドミュージックだけ流したい秒数だけ、無音のコンテンツを挿入し、その下にちょっと時間をずらしてトークと重なるようにバックグランドミュージックを配置しました。

その後、共有から音声のみ書き出しをやって、無事mp3ファイルの出来上がりです。

では、ここから配信です。

基本的にはウェブサイトとmp3ファイルをどっかしらのサーバーにおいて、そのURLを含むXMLファイル(RSS)をiTunesに登録すれば良いと理解しました。
じゃあアンドロイド用はどこに登録すれば良いのか?がわかりませんでしたが、アンドロイドは基本的に開発者の自主性に任されているので、iTunesにさえ登録しておけば、開発者が個別にチェックでもするのかな?と思っています。
「アンドロイド用にはRSSをここに登録せよ」ということをご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えて頂けないでしょうか。

ウェブサイトの準備は、趣味でやるには少々重たいですが、まぁ可能です。作成したウェブサイトとmp3ファイルを配信することは、ウェブエンジニアであれば、それほど難しいことではありません。

しかし、RSSの作成はどうすれば良いのか?
個人的には30分くらいでチャチャっと作りたいと思い、ウェブサイトやmp3ファイルといった情報を入力したらポッドキャスト用のXML作ってくれるサイトを探したのですが、これが見つかりません。

Appleにはもちろんドキュメントはあります。しかし、所謂仕様書的なつくりで、読みにくく、きちんと読むには時間もかかりそうです。もちろんポッドキャスト配信サービスはそこら辺も自動化されています。でもその場合、彼らのサービスを使わなければなりません。
また、多くの方はWordPressのプラグインを使ってXMLの作成をされているようでした。

WordPressかぁー。

WordPressは機能もエコシステムも申し分ないけど、ReactとNode.jsに慣れている自分的には避けたい選択肢です。なんとか別の方法はないかと探し続けると、YattecastというGithubを使ったやり方が見つかりました。

もうとっくに数時間を経過していますが、もう時間は関係ありません。今日、明日中に公開できればOKという気持ちになっています。

Yattecastは、Githubの静的なウェブサイトを作れる機能を利用して、ポッドキャスト配信に必要なウェブサイトとRSSフィードを自動生成できるテンプレート(?)です。

Githubを使って静的なページを生成したことがなかったので、はじめ戸惑いましたが、やり方は結構簡単です。ウェブサイトも自動生成してくれるのでとても便利です。

手順はYattecastのウェブサイトに詳細があるので、割愛しますが、Githubで静的なページを作るっていう基本の部分で僕は苦戦してしまいました。

基本的にはYattecastを自分のリポジトリにForkし、名前をyour_user_id.github.ioのようにすると、your_user_id.github.ioでアクセス可能なページが生成されるのですが、僕はyour_user_idの部分が何でも良いと思い込んでいて、baseballpodcast.github.ioとか、使えたら良いなと思うサブドメインを設定してしまっておりました。使えるは自分のユーザーIDのみ、僕の場合はkouohhashiのみでした。

そこがわかってしまえば、後は簡単です。
僕は100M近いmp3ファイルをGithubに置くのが忍びなかったので、mp3ファイルは自分のサーバーに配置しました。また、自分のドメインでサブドメインを設定し、Github.ioのページへ飛ばすようにしています。

iTunesへの登録

登録は簡単で、Apple Podcasts - iTunes Connectへログインし、文字通りRSSフィードのURLを入力するだけです。審査期間が数日あり、その後問題がなければiTunes上で配信が行われるようになります。

ちなみに作成したポッドキャストのページはこちらです。
名前は喋野球ポッドキャストにしようと思っています。

喋野球ポッドキャストでは、ゲストの方を募集しています。
野球好きで野球についてダラダラ喋っても良いよという方は是非ご連絡ください。

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