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Oracle APEXで検温結果を記録・共有するウェブアプリを作ってみた その1

投稿日:2020-05-19
最終更新:2020-05-19

概要

うちの子(中2、小6)ですが、毎日1回検温し紙媒体に記録することが日課になっています(新型コロナ対策として学校からの要請)。

先日、下の子の記録表がどっかいってしまいザワついたのもあり、良い機会なのでOracle APEXを使って日々の体温を記録し可視化するウェブアプリケーションを作ってみようと思います。
(記録表は無事に見つかりました)

事前準備

Oracle APEXの開発環境
※開発環境の作り方はこちら

バージョン

Oracle Application Express 20.1.0

前提

ExcelやCSVファイルのデータからアプリを作る機能もありますが、今回はデータベースのオブジェクトも含めイチから作っていきます。

手順

まずはOracle APEXの開発環境にアクセスします。

https://apex.oracle.com/pls/apex/

ワークスペースID、メールアドレス、パスワードを入力しログインします。

トップページより、「アプリケーション・ビルダー」をクリックします。

「作成」のアイコンをクリックします。

「新規アプリケーション」をクリックします。

アプリケーションの名称を入力し、「アプリケーションの作成」ボタンを押します。

アプリケーションが作成され、ページ一覧が表示されました。

続けて、検温結果を管理するテーブル(temperatures表)と、ユーザー情報を管理するテーブル(users表)を作ります。

画面上の「SQLワークショップ」のプルダウンから、「SQLスクリプト」をクリックします。

右上の、「作成」ボタンを押します。

SQLスクリプト名(なんでもオッケー)を入れ、SQLをコピペしてください。

CREATE TABLE temperatures (  
    user_id     VARCHAR2(20) NOT NULL,  
    temp_date   DATE NOT NULL,  
    temperature NUMBER(3,1) NOT NULL  
)  
/  

ALTER TABLE temperatures ADD CONSTRAINT temperatures_pk PRIMARY KEY (user_id,temp_date)  
/  

CREATE TABLE users (  
    user_id     VARCHAR2(20) NOT NULL,  
    user_name   NVARCHAR2(50) NOT NULL,  
    password    VARCHAR2(30) NOT NULL  
)  
/  

ALTER TABLE users ADD CONSTRAINT users_pk PRIMARY KEY (user_id)  
/  

次の画面で「即時実行」ボタンを押すと、SQLが実行されます。

これでアプリケーションとテーブルが出来ましたので、次回からアプリケーションのページを作っていきます。

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