tl;dr

なんでも草化できるWebサービスPixelaの利用についてつぶやいたところ,作者のa-knowさんから下記ツイートをいただきました!

正直なところ技術的なポイントは何もないのですが,せっかくなのでPixelaの利用事例として記事化してみました.やったことは以下だけです.

  • PixelaのWebhookIFTTTのInstapaper連携を用いることで下記を実現し,"あとで読む"を可視化
    1. Instapaperに新たに記事が追加されたら,DecrementのWebhookを叩きpixelを茶色化
    2. Instapaperに保存した記事が(読み終わって)アーカイブされたら,IncrementのWebhookを叩きpixelを緑化

動機:溜まっていく一方の"あとで読む"

  • 気になった記事があると,あとでちゃんと読もうとInstapaperやはてブなどのサービスに記事を放り込んでおくのはよくあるかなと
  • しかしこの"あとで読む"は,積読や積みゲーよろしく溜まっていく一方になりがち
  • これに対し,下記の点を可視化できれば溜め込まないモチベになるかも?
    • どれくらい記事をあとで読むつもりで放り込んでいるか (溜め込み度合い)
    • どれくらいあとで読むことにした記事を読んでいるか (消化度合い)

解決(?):Pixelaでの可視化

以下のIFTTT Appletを作成し,"あとで読む"記事の数を可視化

  1. Instapaper (If New item saved) -> Webhooks (then Make a web request)
    • Instapaper部分は,事前にアカウント連携しておき,既存のアクションを選択するのみ
    • Webhooksでは,PixelaのDecrement Webhookを実行
      • 記事が増えるのはネガティブ方向なのでDecrement = 茶色化
  2. Instapaper (If New archived item) -> Webhooks (then Make a web request)
    • Instapaper部分は,事前にアカウント連携しておき,既存のアクションを選択するのみ
    • Webhooksでは,PixelaのIncrement Webhookを実行
      • 記事が減るのはポジティブ方向なのでIncrement = 緑化

Webhooksの部分の詳細

  • Pixela API Documentを参考に,Increment/DecrementのWebhookを作っておく
  • IFTTT上では,"that"側で"Webhooks"を選択し,下記パラメタを設定
    • URL: https://pixe.la/v1/users/<your-user-id>/webhooks/<your-webhook-hash>
    • Method: POST
    • ContentType: application/json
    • Body: blankでOK

お試し中:記事数の累計値の草化

  • Pixela自体は日々の数値を記録するものだが,前日の数値を引き継げば累計値の可視化も可能ではと思い立つ (もはや草で可視化しなくてもいいのですが)
  • そこで,1日1回,前日の数値を当日に記録する処理をサーバーレスで実装
  • あとは記事が追加されたらIncrement,アーカイブされたらDecrementするようIFTTT Appletを設定
  • 現在お試し運用中,下記のようなイメージに→グラフから草を消すという逆モチベに

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