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CodeCommit にリポジトリを作成しソースコードをPushする

投稿日:2019-02-18
最終更新:2019-02-19

手順

前提

  • 全てのリソースは東京リージョンで作成
  • CodeCommit への SSH 接続用キーペアは作成済みとする
    • プライベートキーを ~/.ssh/ (Windows10 の場合は C:\Users\ユーザ名\.ssh\) に配置しておく
  • プロジェクト名は rouge (ルージュ)とする

CodeCommit 操作用のIAMユーザー準備

IAM ユーザ作成

  • マネジメントコンソールから IAMユーザー と遷移する

  • ユーザーを追加 をクリック

  • ユーザを追加 画面で以下のように入力し、次のステップ:アクセス権限 ボタンをクリックする

    • ユーザー名 : 名前を入力
      • 今回は rouge-user
    • アクセスの種類 : プログラムによるアクセス
  • 既存のポリシーを直接アタッチ を選択、 以下をチェックして 次のステップ:タグ ボタンをクリックする

    • ポリシーのフィルタcodecommit を検索
    • AWSCodeCommitFullAccess をチェック
  • タグの追加 画面で以下を入力し、 次のステップ:確認 ボタンをクリックする

    • キー: Name, : 名前
      • 今回は : rouge-user
  • 結果を確認し、 ユーザーの作成 ボタンをクリックする

  • .csvのダウンロード ボタンをクリックし、アクセスキー情報をローカルに保存する(保存はここでしか行えないので確実に保存する)

CodeCommit の準備

CodeCommit リポジトリの作成

  • マネジメントコンソール から CodeCommitリポジトリ と遷移する

  • リポジトリの作成をクリック

  • リポジトリの作成 画面で以下のように入力し、 作成 ボタンをクリックする

    • リポジトリ名: 名前を入力
      • 今回は rouge-repository
    • 作成 - オプショナル: 任意の説明

IAM ユーザに SSH 接続用設定

  • マネジメントコンソールから IAMユーザー と遷移する

  • 先ほど作成した ユーザー名 をクリック

  • ユーザの概要画面で 認証情報 タブをクリックする

  • 画面の下の SSHパブリックキーのアップロード をクリックする

  • SSHパブリックキーのアップロード ダイアログに 使用する パブリックキー の内容を貼り付け、 SSHパブリックキーのアップロード をクリックする

  • 表示される SSHキーID の値を控えておく

ローカルに CodeCommit 接続用の設定ファイルを作成

  • ~/.ssh/ に先ほどアップロードした パブリックキー と対になる プライベートキー が配置されていることを確認する

    • Windows10 でエクスプローラから見る場合は ~/C:\Users\ユーザ名\ と置き換える
  • ~/.ssh/config ファイルを編集(存在しなければ作成)し以下を記載して保存する

    Host git-codecommit.*.amazonaws.com  
      user APKAXXXXXXXXXXXXXXXX  
      IdentityFile ~/.ssh/privatekey.pem
    
    • userAPKAXXXXXXXXXXXXXXXX 部分は先ほど 控えた SSHキーID
    • IdentityFile~/.ssh/privatekey.pem は先ほど配置したプライベートキーのパス

ローカルリポジトリを作成

  • ローカルでプロジェクトのルートフォルダに遷移する

    • エクスプローラから: ルートフォルダで右クリックし Git Bash Here を選択する

    • Git のターミナルが開く

  • マネジメントコンソール から CodeCommitリポジトリ と遷移する

  • 先ほど作成した リポジトリ名 をクリック

  • URLのクローン ドロップダウンを開き、 SSHのクローン を選択する

  • URL がコピーされる

  • Git のターミナルで git clone 先ほどコピーしたURL を入力し、リモートリポジトリをクローンする

    git clone ssh://git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/rouge-repository
    

  • リポジトリがクローンされる

    • ターミナルから

      ls  
      cd リポジトリ名/  
      ls -la
      
      • リポジトリ名 : 今回は rouge-repository
    • エクスプローラから

      • C:\Users\summer\Documents\workspace\リポジトリ名 を開く

ファイルの Add, Commit, Push

  • ターミナルで、 Git で Push するためのユーザ情報を登録する(リポジトリ名のディレクトリ内で)
    git config --global user.name "Your Name"  
    git config --global user.email [email protected]
    
    • user.name : 名前
    • user.email : メールアドレス
    • --global の部分を --local にするとこのリポジトリのみに適用される

※以下のコマンドは master ブランチに Push する手順になっています。
 本来の運用では master ブランチへの Push は気軽に行ってよいものではないことが多いです。
 あくまで練習用とし、本運用に際しては別途 Git についてやチームのルールを確認してください。
 参考サイト: サルでもわかるGit入門

  • リポジトリ名 ディレクトリ内にファイルを追加する

  • git status コマンドで現在の状態を確認する

    git status
    

  • git add コマンドで追加したファイルを Git の管理対象に入れる

    git add index.html
    

    • [構文]
      • git add ファイル名 : 対象ファイルを管理対象に入れる
      • git add . : ファイルを全て管理対象に入れる
  • git commit コマンドでファイルをコミットする

    git commit -m "コミットメッセージ"
    

    • [構文]
      • git commit -m "コミットメッセージ" : メッセージを指定して現在 add されているファイルをコミットする
  • git push コマンドでコミットをリモートリポジトリに反映させる

    git push origin master
    

    • [構文]
      • git push origin ブランチ名 : リモートの指定したブランチに反映させる
      • ※今回はブランチを作成していないため master に Push する
      • ※ブランチについては別途 Git リファレンスを参照
  • マネジメントコンソール から CodeCommitリポジトリ と遷移する

  • 先ほど作成した リポジトリ名 をクリック

  • 追加したファイルが表示されていることを確認する

  • ファイル名をクリック

  • CodeCommit の コミット を選択すると、コミットの情報が一覧表示される

以上。

参考

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