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【DHCP】DHCP負荷試験ツールを使ってDHCPサーバの性能を簡易測定する

投稿日:2019-12-25
最終更新:2019-12-25

いくつかあるDHCPサーバの候補の中から、使えそうな機器を選定したくて、
どの程度の払い出し性能なのかを調べられる方法がないか調べていました。
日本シー・エー・ディーさんが公開しているDHCP負荷試験ツールがよさげだったので、
早速これを使って性能を測定してみました。

測定対象(DHCPサーバ候補生)

  • Juniper SSG5
  • Cisco 841M
  • CentOS6 + dhcp-4.1.1-63.P1.el6 (HP ProLiant ML110 G6 古い。。。)

DHCP負荷試験ツールのインストール

CentOS6の場合

$ wget https://www.ncad.co.jp/~prodhcp/dhcpperf/dhcpperf-0.3.6.el6.x86_64.rpm  
$ sudo yum -y install dhcpperf-0.3.6.el6.x86_64.rpm  

CentOS7の場合

$ wget https://www.ncad.co.jp/~prodhcp/dhcpperf/dhcpperf-0.3.6.el7.x86_64.rpm  
$ sudo yum -y install dhcpperf-0.3.6.el7.x86_64.rpm  

DHCPサーバの簡易負荷試験

性能の高い機種ほど時間がかかります
以下コマンドのeth0は、サーバにより異なります。
dhcpperfを実行するサーバのI/F名を確認して指定して下さい

$ sudo dhcpperf -v eth0  
Preparing for next test run.  
Beginning DHCPDISCOVER load test.  
secs success failure  active | minimum current maximum | average slowest fastest  
   0       0       0       0 |       0       1       0 |       0       0       0  
(長いので省略)  
Test run complete: Low-water mark 998 clients/second.  
1109  120750       0       7 |     998     998    1000 |       6      65       2  
Preparing for next test run.  
secs success failure  active | minimum current maximum | average slowest fastest  
1110       0       0       0 |     998     998    1000 |       0       0       0  
Finished and report: 998 transactions per second.  

簡易負荷試験結果

機種 transactions per second
Juniper SSG5 998
Cisco 841M 52
CentOS6 + dhcpd 12

さすが名機!びっくりするくらいにSSG5の圧勝でした。
F/Wの役目の終えたSSG5さんは、今後DHCPサーバとして活躍予定です。

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