CentOS6のPHPのバージョンを上げる

公開日:2019-05-10
最終更新:2019-05-10
※この記事は外部サイト(https://labor.ewigleere.net/2019/05/10/cen...)からのクロス投稿です

イントラネットで運用しているWordPressを5.2.0にアップデートしようとしたところ、

WordPress 5.2 は PHP バージョン5.6.20以上が必要なため、更新できません。

と怒られてしまいました……(なお該当サーバのPHPのバージョンは5.2.16でした)。

ということでPHPをアップデートします。

# yum update  

## 略  

# php -v  
PHP 5.6.16 (cli) ## 以下略  

あれ、上がっていない……(そもそもパッケージ一覧にPHP関連がない)。

と首をかしげてすぐに納得。PHPはremiリポジトリからインストールしたからですね(REHLリポジトリならばCentOS6のPHPは5.3.3のはず)。

# yum update --enablerepo=remi,remi-php56  

## 略  

# php -v  
PHP 5.6.40 (cli) ## 以下略  

上がりました。いろいろパッケージをアップデートしたので一応再起動しておきましょうか。PHPだけならばApacheだけの再起動で良いと思いますが。

# reboot  

これで無事PHPのバージョンが上がり、WordPressも5.2へアップデートできました。

余談

管理画面機能としてWebminを使用しているのですが、ついでなのでこちらもアップデートしましょう。

Webminの管理画面、ダッシュボードからアップデートボタンをポチッと。

Failed dependencies:
perl(Encode::Detect) is needed by webmin-1.900-1.noarch

……あれ、怒られました。

調べてみるとどうもPerlのモジュールが足りていないようです。

再びコマンドラインに移動し該当モジュールをインストールします。

# yum install perl-Encode-Detect  

これでもう一度Webminの画面からWebminのアップデートを実行。今度は成功し、該当バージョンまでアップデートできました。

参考

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